お客様が10社いらっしゃれば、必ず10通りの輸送方法が存在します。
あらゆる商品に精通した物流企業になるべく日々輸送品質の向上に勤め、毎月定例でドライバー安全会議を開催し、安全管理・品質管理を徹底しております。
また、当社車輌には全てデジタルタコグラフや車輌位置管理装置(GPS)等を装着し、お客様の大切な商品を徹底的に管理しております。
お客様が10社いらっしゃれば、必ず10通りの輸送方法が存在します。
あらゆる商品に精通した物流企業になるべく日々輸送品質の向上に勤め、毎月定例でドライバー安全会議を開催し、安全管理・品質管理を徹底しております。
また、当社車輌には全てデジタルタコグラフや車輌位置管理装置(GPS)等を装着し、お客様の大切な商品を徹底的に管理しております。
営業エリアは全国とし、当社車輌による輸送が困難な場合は全国の協力企業(約100社)に輸送を当社が責任を持って委託しております。
また、全日本トラック協会主催の(KIT)貨物情報システムに加入しております。これら物流ネットワークを駆使し、適正な価格で高品質な物流サービスを提供しております。
ドライバー安全会議風景
当社大型車輌風景
デジタルタコグラフ車載機
積込み風景
日々進化していく様々なお客様の要望や環境変化に対応し、車両には全車GPS付デジタルタコメーターを取り付け、安全・管理・車速管理を行っています。
お客様との電話窓口は24時間承りますので、よりご安心いただけます。
デジタコ運行軌跡
デジタコ運転日報
車両整備をヤマトオートワークスに一括委託することによって、常に安心・安全な車両にて業務を行うことができます。
また、オンラインのアルコールチェッカー(東海電子)の導入により、測定・管理・記録を一貫したシステムで構築します。
これにより遠隔地のドライバーも含めを管理徹底しております。
ALC-PRO II 業務用アルコール濃度測定システム 記録・管理ソフトウェアシステム
しんけんでは、環境改善に努力を続けています。お客様への最終的な輸送はトラック輸送が主です。
「グリーン経営」とは、全日本トラック協会が環境パフォーマンス評価(ISO14031)の考え方をトラック運送事業向けに取り組み、まとめたものです。
この「グリーン経営」を導入することで、運送業界において環境負荷の低減に繋げていこうという制度です。
構内風景
作業風景
お客様とのオペレーション打ち合わせ風景
流通加工風景
健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。また、本制度は、日本健康会議(※)の「健康なまち・職場づくり宣言2020」の宣言4「健保組合等保険者と連携して健康経営に取り組む企業を500社以上とする。」及び宣言5「協会けんぽ等保険者のサポートを得て健康宣言等に取り組む企業を3万社以上とする。」を達成するための一助となることも目的としています。なお、この取組は、「未来投資戦略2018」に基づく施策の一つとして実施するものです。(公式HPから抜粋)
株式会社しんけんではシニア世代のさらなる活躍をする場所を提供し、働きやすい環境を作っ行きたいと考えており、埼玉県のシニア活躍推進宣言企業の認定を受けました。
~シニア活躍推進宣言とは?~
「シニア活躍推進宣言」とは、定年制の廃止、定年年齢の引き上げ、シニアが働きやすい職場環境づくりなどを進める企業等に宣言をしていただき、埼玉県がこれを認定することで、シニアが活躍できる環境をつくっていこうとするものです。より多くの企業等にこの取組を知ってもらい、シニアの活躍を企業の成長につなげていただきたいと考えています。
シニア活躍推進宣言企業シンボルマーク
シニアの「S」をモチーフに、シニアと若者が共に活躍する社会を表現しています。横になった「S」を波に見立て、「シニア活躍の波(ムーブメント)」が拡大していくことも表現しています。
生涯現役実践企業(通称 三つ星企業)シンボルマーク
シニア活躍推進宣言企業のうち、定年制を廃止または定年を70歳以上に引き上げを実施している企業等について、ワンランク上の位置付けであることをゴールドと三つ星で表現しています。「シニア活躍推進宣言企業」の認定を受けるには「シニア活躍推進宣言企業」の認定を受けることができるのは、県内に事業所がある企業等です。認定を受けるには、次の認定基準を3つ以上満たしている(あるいはこれから取り組む)ことが必要です。
1.シニアの定年や継続雇用の制度を見直す
定年・継続雇用の年齢を66歳以上に延長する、定年を廃止する 継続雇用や賃金の基準を明確化する
2.シニアの雇用、働く場所・機会を増やす
シニア向けの仕事を新たに作る(無資格・未経験等でも可能な業務を切り出してシニアが従事するなど)
シニア限定の求人募集により新たにシニアを雇用する
シニアの働きやすい事業分野へ進出する(シニアが継続就労することが可能となる新たな事業を展開する)
3.シニアが安心して働ける環境を整える
シニアの特性に配慮した勤務形態を導入する(シニアを対象とした短時間勤務の導入など)
シニアの特性に配慮したシフトの導入、部署配置を行う(負担の少ない勤務シフトなど)
シニアの負担を軽減する機械設備の導入・改善、作業方法の改善等を行う
4.シニアの技術・経験を生かす
技能・知識を継承する仕組を構築する(技能伝承計画の策定、シニアと若年者が組む「ペア就労」など)
シニアの経験を生かす仕組を構築する(豊富な経験等を有するシニア向けの専門職、特別手当の導入など)
5.シニアの能力を伸ばす
シニア向けの研修を行う(シニア向けの新技術に関する研修、シニア向けのパソコン研修の実施など)
シニアの資格取得をサポートする(資格取得費用の一部企業負担、資格取得の勧奨など)
シニアの能力を評価する(シニア向けの評価制度の構築など)
6.福利厚生を充実する
シニアの健康管理に配慮する(法定以外の健康診断受診の勧奨、血圧計の設置など手軽な健康チェックなど)
シニアのライフステージに合わせた休暇制度の導入や年休取得を勧奨する(孫の出生時休暇の導入など)
シニアの意欲を向上する取組を導入する(シニア向けの永年勤続表彰、永年勤続休暇など)
シニアの新たな活動を促進する取組を行う(シニア向けのボランティア休暇の導入など) 定年間近の社員向けライフプランセミナーを実施する
7.シニアの活躍推進の取組を情報発信する
自社のHP、会社案内に宣言企業である旨を掲載するなど